会社に依頼するメリット・デメリット、フリーランスに依頼するメリット・デメリット
大分更新していませんでしたが、
前回に引き続き、お金の話しです。
掲題の通り、会社に依頼するメリット・デメリット、フリーランスに依頼するメリット・デメリットです。
まず、会社(組織)の前提ですが、法人といっても1人法人も映像業界は多くあり、これは金額的にはフリーランスとそこまで変わりません。
そこを踏まえ1人法人以外の会社に依頼する場合のメリット、デメリットを記載していきます。
会社に依頼する場合の
メリット
・社内の作業者(リソース)がある程度担保されており、突発的案件や他業種(映像、デザイン、HPなど)の対応が可能。
・社内のリソース内で他業種の仕事ができる分、業種を分散させて依頼するよりセット割で安くなる傾向にある。
・作業分散できる分、各工程が比較的早く進む傾向にある
・仕事があまりない会社に遭遇できれば、社員に払う月給を担保しないといけないの上記を担保した状態で安くうけてくれる場合がある。
※ロングスパンの案件だと制作中に会社がつぶれることもあります。
デメリット
・純利益を出さないといけないため、制作費=商品ではないため価格とアウトプットの乖離がでる場合がある。(高いわりによくない)
・退職などにより担当者の入れ替わりがあり、引継ぎがされていない場合、新人が担当する場合がある。
製作費が安い会社ほど、従業員に給料が払われないため、人の入れ替わりが激しい。
・部署の移管、事業撤退が割と手早く行われてしまう。
フリーランス(一人法人)に依頼する場合の
メリット
・上司、会社の方針での決定がないため価格が交渉しやすい。
・ある程度は自立できるほどの技術力、経験があるため、価格とアウトプットの乖離が出にくい
・基本制作過程のどこかしらのパートに係る人に毎回依頼できる
デメリット
・リソースが本人とフリーランスで固まるため上限がすぐくる
フリーランス→フリーランスの依頼が意外と高くなるので、内容によっては思ったほど安くない
・資金力がないため、大型依頼の場合先払いになることがある
・業種分散させたときに会社より高くなる場合がある
以上がメリット、デメリットとなります。
会社、フリーランスによっては、
SDカードのデータを取り込む前に消して、編集できなかった。
初出勤の人間に1人現場1人撮影にいかせて何も撮影できなかった。
出来そうな雰囲気で打合せは良かったが、制作は別の人だった。
出来そうな雰囲気で打合せは良かったが、雰囲気だけだった。
納品予定日に納品されず連絡したら担当者がいなくなっていた、何も編集されていなかった。
など会社、フリーランスに限らず、このような話しは多々聞きます。
ですので、
予算が担保でき、複数の業種にまたがる内容であれば会社に依頼した方が良い
特定の業種の依頼で、予算が担保できなければフリーランスや一人法人も視野に入れ
信用できる作業者を探すことが重要だと考えます。
※見積とるよりも予算伝えてできること聞いた方が安くなることも多々あります。
